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KIYOSATO SKETCH BOOK
 

3月の星雲・星団と星座
       清里高原でも厳しい冬は終わり、春らしさが体でわかる時期となりました。植物では最初に雪の下からでも春を告げる、ふきのとうが探せるかも知れません。 3月というのは春分点(天の赤道と黄道が交わる二点の一つ)に太陽があり、そこが赤経00h。天文ファンには節目(総ての始まりと感じる)になる点である。
残念ながら、この時期でも天体観測、大方の方が寒さでリタイヤ。多少の防寒着は準備していますが、防寒の準備は十分にお願いします。


夜の晴天率はまだかなり良い季節です。
徹夜で天体観測をされる方々には さそり座やいて座が昇ってきて、撮影対象に良い散光星雲の撮影が楽しみになる頃ですね。
3月15日は月齢5。前夜に月は沈んでいるし、24時を過ぎて快晴ならば。満天の星ですね。 
月齢から見て、天体観測に適しているのは、月初めから17日までか、26日以降でしょう。
月明かりは天体観測にかなり支障をきたします。上弦の月を少し過ぎた頃からかなり月が邪魔になりますが満月から3,4日過ぎれば早目の時間の天体観測をすることが望ましいでしょう。満月から5日も過ぎれば月はの追ってくるのが遅くなります。
明るい月があれば全く天体観測にならないことは無いですがかなり不利です。

土星は見ごろになっているし、天文合宿には最適ではないでしょうか
 





 
3月31日の清里の星空の様子

3月31日

17時45分、雲が多くベタ曇りではないが星はまだ見えない。木星ぐらい見えてもいいはずの時間なのに。19時、天体観測を始めようとするが、木星がどうにか見えているだけ。全天薄雲に覆われている模様。少し待ってシリウスが見えて、兎に角、木星だけでもと天体観測開始。木星を見ている間に幾らか星が見えだした。一応木星を写真に問うるが、ガリレオ衛星を撮るのがやっと。本体の模様まで撮るのに普段と違い困難をきたす。曇り空.M42に向けようとするが望遠鏡が変な動きをする。仕方なくシリウスを入れ直す。その後M42を入れるが、薄雲に覆われとてもではないが時期的にももうオリオンは無理か。M37を入れて観望し写真も撮るが、これも微かなうす雲に覆われている様子。比較的雲が少なくなったのでM81M82を観望する。やはり透明度は悪い。写真にはうまい具合にM81とM82が同時に写る。眼視より綺麗な上がりに納得してもらえた。ミザール・アルコルは綺麗に見えるならばM51へと行くが薄雲の中。眼視ではみえない。写真でその存在と微かに渦を見る。かなり時間をかけ他の星も見るが苦しい天体観測。20時45分頃の観測終了。兎に角雲(薄雲を含め)の多い空。御客様のSDカードを使いGXを使い30分露出で大犬とオリオン方面を撮るが、雲が通過し途切れ途切れの光跡の写真しか撮れない。どうにか星空らしくなったのは23時50分以降。

3月31日の夜空の写真
        
19時10分           19時20分            19時30分   
        
19時40分           19時50分            20時00分   
     20時10分           20時20分            20時30分                              
     20時40分           20時50分            21時00分                              
 
     21時10分            21時20分               21時30分     
 
     21時40分            21時50分               22時00分    
     22時10分                 22時20分               22時30分
 
     22時40分            22時50分               23時00分    
     23時10分                 23時20分               23時30分
     23時40分                 23時50分               24時00分
3月30日の写真の様子(データー)


  ISO感度3200 F28 露光時間30秒



3月30日の清里の星空の様子

3月30日

18時54分、冬の三角見えて帰らも見えて、今夜は満天の星にあるかも。20時40分、M35M41は簡単に見える。プレセペ肉眼では簡単に見えないが、双眼鏡でなら直ぐ判る。アルデバラン付近にちさかなくも西は低い空曇っている。馭者の散開星団M37は直ぐ見えるがM36M38は迷う。久しぶりの星空。21時30分、僅かながら雨粒感じる。が星はかなりまだ見えていえる。南から雲が昇ってきているが直ぐ下がる西にも東にも雲があり八ヶ岳は見えない。雲量は3程度か。ギリギリ持っている天気。閉めてしまっても良い。かなり意固地になっているだけでしょう。が星は綺麗。観測は樹分出来るが落ち着かない。23時しつこく残る東の雲。24時北に僅かに残す雲。東の雲は消えた。此れなら満天の星

3月30日の夜空の写真
        
19時10分           19時20分            19時30分   
        
19時40分           19時50分            20時00分   
     20時10分           20時20分            20時30分                              
     20時40分           20時50分            21時00分                              
 
     21時10分            21時20分               21時30分     
 
     21時40分            21時50分               22時00分    
     22時10分                 22時20分               22時30分
 
     22時40分            22時50分               23時00分    
     23時10分                 23時20分               23時30分
     23時40分                 23時50分               24時00分
3月30日の写真の様子(データー)


  ISO感度3200 F28 露光時間30秒



3月29日の清里の星空の様子

3月29日

一見ベタ曇りばかりに見える空。がベタ曇りだったのは30枚中8枚だけ。辛うじて木星だこともあったが少しは星が見えていた時もある空。全天カメラには写っている。

3月29日の夜空の写真
        
19時10分           19時20分            19時30分   
        
19時40分           19時50分            20時00分   
     20時10分           20時20分            20時30分                              
     20時40分           20時50分            21時00分                              
 
     21時10分            21時20分               21時30分     
 
     21時40分            21時50分               22時00分    
     22時10分                 22時20分               22時30分
 
     22時40分            22時50分               23時00分    
     23時10分                 23時20分               23時30分
     23時40分                 23時50分               24時00分
3月29日の写真の様子(データー)


  ISO感度3200 F28 露光時間30秒



3月28日の清里の星空の様子

3月28日

18時、小粒御雨。19時、雨が僅か。20時、雨は止んでいるがベタ曇り。21時10分、雨がまた降っている。星はもちろん見えない。22時、雨。23時05分、雨は止んでいる。なんと木星だけが見えている。ならば木星だけでも写すかと準備するが、直ぐ開くれる。諦め書かたらベガが北東の低い空に見え準備し直すがこれもまたすぐ隠れる。そのうち月が出てくる。直焦で撮りたくなるほどのクリアな瞬間あったが、出際よくはいかない。そこまで向きになる必要があるのかと、全天カメラ諦める雲の多さ。確かに24時までに月は隠れ星は出てこなかった。

3月27日の夜空の写真
                   23時30分
3月28日の写真の様子(データー)


  ISO感度1600 F28 露光時間30秒



3月27日の清里の星空の様子

3月27日

18時45分、木星だけが見えている。20時45分、木星の他、シリウスやポルックスやカストルが見えているのに雨粒を僅かに感じる。見える星が増えてきている。21時10分まで三脚のエレベーション下げたままに気が付く。全天カメラになってない。以降の為急いで高くする。見える星が増えてきている。22時10分、又木星だけの空になっているが東から月がではじめている。以降ベタ曇りに近く見えるのは木星と月とアルデバランが交互の見えるだけ。

3月27日の夜空の写真
        
19時10分           19時20分            19時30分   
        
19時40分           19時50分            20時00分   
     20時10分           20時20分            20時30分                              
     20時40分           20時50分            21時00分                              
 
     21時10分            21時20分               21時30分     
 
     21時40分            21時50分               22時00分    
     22時10分                 22時20分               22時30分
 
     22時40分            22時50分               23時00分    
     23時10分                 23時20分               23時30分
     23時40分                 23時50分               24時00分
3月26日の写真の様子(データー)


  ISO感度1600 F28 露光時間30秒



3月26日の清里の星空の様子

3月26日

18時50分、殆どベタ曇り。、僅かな雲の隙間から星が見えそう。19時15分、天頂に双子座。雲は低い所に集中的に掛かっているがそれ以外はまばらに雲があり、オリオンが見えたり西の空には確かにM45やヒヤデスが見えている。天気予報とは違いまだ星が見えている方で雲量は7程度か。20時05分、殆どベタ曇り、低い空に数個しか見えない。21時25分ベタ雲り。星は見えない。22時05分ベタ曇り23時ベタ曇り。月の凡その位置すらうかがえない。24時。全くのベ曇り。全天カメラの通しの写真を見ると星が幾らかまともに見終えていたのは19時10分から30分までの間だけで、後は21時30分以降は全く星の見えない空。ある天気予報とは真逆。

3月26日の夜空の写真
        
19時10分           19時20分            19時30分   
        
19時40分           19時50分            20時00分   
     20時10分           20時20分            20時30分                              
     20時40分           20時50分            21時00分                              
 
     21時10分            21時20分               21時30分     
3月26日の写真の様子(データー)


  ISO感度1600 F28 露光時間30秒



3月25日の清里の星空の様子

3月25日

17時30分、北以外はベタ曇り。今にも雪が降りそう。19時10分、雪が僅かに降っている。風花に近いが、確かに雪である。20時、雪はうっすらと被さっている。掌をかざすとまだ雪が舞っているのが判る。21時10分、雪は止んでいるがベタ曇り。月の在り処は判らない。22時20分、月は位置が判る雲の隙間があるが双眼鏡を向けても星は見えない。つきが見えだした。全天カメラの準備をする。すぐ消え月。雲の隙間も殆ど無い。この後必ず、星が見えるはずの雲の様子。双眼鏡を向けるが見える細い無。23時10分、星は出ていない予想を裏切った。月の在り処すら判らない。24時ベた曇り

3月25日の夜空の写真
 
     22時40分            22時50分               23時00分    
     23時10分                 23時20分               23時30分
     23時40分                 23時50分               24時00分
3月25日の写真の様子(データー)


  ISO感度1000 F28 露光時間30秒



3月24日の清里の星空の様子

3月24日

17時27分、周辺の低い位置に雲が多いのに意外な感じがする。19時05分、雲の掛かり方が違ってきている。南半分に薄雲。19時40分天体ドームへ。雲は見に見の低い空に高度10度に満たない所まで退いている。満月のあくる日の天体観測は普段見る物が、月に邪魔をされてほとんど見えないし、写真も画面全体が白くなり、およそ天体写真の様相を呈してない。雲は何処にもなく、強いて言うならば南の地平線に近い所に微かに霞状の雲だけ。防寒対策が不備で音をあげてしまう始末となり最後にM51を望遠鏡に入れるが、ほとんど見えない。が写真にはどうにか写っている。20時すぅぎに天体観測終了。後なんどか空を見たが雲は何処にもない。南の地平線に5度までも満たない霞状の雲があるだけ。月明かりなければ見事な満天の星になったはず。

3月24日の夜空の写真
        
19時10分           19時20分            19時30分   
        
19時40分           19時50分            20時00分   
     20時10分           20時20分            20時30分                              
     20時40分           20時50分            21時00分                              
 
     21時10分            21時20分               21時30分     
 
    21時40分            21時50分               22時00分    
 
     22時10分            22時20分               22時30分    
 
     22時40分            22時50分               23時00分    
     23時10分                 23時20分               23時30分
     23時40分                 23時50分               24時00分
3月24日の写真の様子(データー)


  ISO感度1000 F28 露光時間30秒



3月23日の清里の星空の様子

3月23日

17時30分、ほぼベタ曇り。18時30分、月も見えない?ベタ曇り。19時、東の空が開いていて月と木星が見える。急いで月と木星だけの天体観測。直ぐほとんど見えなくなる。この後レクチャ-で観察せず。22時前にレクチャー終了。22時、月と木星が見えるがほぼベタ曇りなのか双眼鏡で眺めて見ても西に星3個、東に2個。23時05分、月と木星だけ。木星思い切り滲んでいる。23時58分、月だけしか見えない。木星は双眼鏡;で滲んでやっと。写真を通してみると、北側が最初少しは晴れていた様子。が月明かりで星は殆ど写っていない。

3月23日の夜空の写真
        
19時10分           19時20分            19時30分   
        
19時40分           19時50分            20時00分   
     20時10分           20時20分            20時30分                              
     20時40分           20時50分            21時00分                              
 
     21時10分            21時20分               21時30分     
 
    21時40分            21時50分               22時00分    
 
     22時10分            22時20分               22時30分    
 
     22時40分            22時50分               23時00分    
     23時10分                 23時20分               23時30分
     23時40分                 23時50分               24時00分
3月23日の写真の様子(データー)


  ISO感度1000 F28 露光時間30秒



3月22日の清里の星空の様子

3月22日

17時20分、カノープスが見えるかどうか南の雲が霞状に広がっているのが、気になる。19時、カノープスは見えなかった。南の霞状の雲以外には雲は一切ない。ヒヤデスV字に沿ってたった16個しか見えない。プレセペはかすかに見える。兎に角月が明るすぎる。る19時28分東から西に向かって天頂を通り太目の帯状の雲が伸びてきている。20時30分、雲は殆ど無くなっている。この調子で南の霞状の雲もなくなっていたらカノープスは写真に写ったのに。北東に僅にある雲だけ。20時20分まで僅かずつの雲があっただけ。21時50分、北東の雲以外雲は何処にもないようだが月が天頂近くになり空全体照らしているので、見える星は限られている。以降い北東の雲以外は一切雲はない。

3月22日の夜空の写真
        
19時10分           19時20分            19時30分   
        
19時40分           19時50分            20時00分   
     20時10分           20時20分            20時30分                              
     20時40分           20時50分            21時00分                              
 
     21時10分            21時20分               21時30分     
 
    21時40分            21時50分               22時00分    
 
     22時10分            22時20分               22時30分    
 
     22時40分            22時50分               23時00分    
     23時10分                 23時20分               23時30分
     23時40分                 23時50分               24時00分
3月22日の写真の様子(データー)


  ISO感度1000 F28 露光時間30秒






カノープス 3月半ばになると かなり厳しいけれど見える事もあります。15日くらいまでが限度と考えていましたが。双眼鏡で24日に確認した事あり。写真も撮っています。
シリウス これを始め冬の一等星以上はまだ見えます。リゲル・ペテルギウスは西に傾き始めてますので、鮮やかな色の違いを早く見ておきましょう。50年周期の実視連星23時前後沈む一段と明るい星として見える。冬の終わりを告げる星。
大犬座のν星 赤緯が−20°くらいの星になると観測出来る期間は短い。今月が見納めと思う綺麗な二重星です。鮮やかな色の違いを
牛飼い座ε星 プリケリマ、最美の星。 
かに座ι星 今が旬の二重星。色の良いのは指折りに間違いないかもしれない。
ミザールとアルコル かなり有名な肉眼二重星。チョット口径の大きめの望遠鏡で見ると綺麗で面白い星です。
 ミザールとアルコル ミザールにはの14″離れた伴星があり、これとは実視連星になっています。ミザール自身も又伴星自身も分光連星。
金星 明けの明星 −3.9等級。夜が明け白んだ空にようやく見える。
土星 夜半過ぎに昇ってきて、夜明けが近づいたころに良い尾観測対象になるでしょう。観測することになるでしょう。
カッシーニの隙間を見るならこの頃ではないでしょうか
木星 まだまだ早い時間なら観望好機
M45 大きな口径でもニュートン式反射望遠鏡で見かけの視野の広い接眼レンズで観測すれば、かなり楽しめる.。「ワーッ、ダイヤモンドみたい!」
M44 この位置なら肉眼で見えなくとも、双眼鏡で。2台の望遠鏡のファインダーの他、明るいカメラのレンズ越しにと色々試してみるのにM45よりはるかに地味なこの星団は面白いかも知れないと‥‥
M1 写真での取り収めかな。歴史的超新星残骸。
M3 またまた球状星団の季節です。中口径ならばかなり味わえる立派な星団です。できるだけおそい時間まで待ってこれを観ます。
M65 しし座がここまでくれば、NGC3628とも三対を同一視野内に収めて確認したいです。透明度さえ良ければ、初めて、天体望遠鏡をご覧になる方でも十分に確認できます。3対一度に望遠鏡の視野に入れられるのは、多分ニュートン式反射望遠鏡でなければ無理だと思います。NGC3628も冷却CCDカメラで捉えると「オーッ」との歓声が、ビギナーの方からもでます。これが当ペンションの天体観測の醍醐味です。
M66
M95 M65・M66に眼が奪われがちですが、是非見て欲しい2体(M96と)
M87 遅い時間おとめ座の銀河群が昇ってる。この銀河に何の意味があるのでしょう。小さいお子様の納得の説明を致します。冷却CCDカメラで迫らないと、面白くないと思うのですが?
M104 ソンブレロ。天文好きの人なら是非観たい銀河。冷却CCDカメラで観ないとチョットがっかり。だからこのカメラ面白い。確かに「ソンブレロだ」です。
M42 いつまでも眺めたいオリオン大星雲。西に傾き始めています。出来るだけ早い時間に覗いてみたらどうでしょうか。
h−χ(ペルセウスの二重星団) 月初めならまだ大丈夫。天体観測会の早い時間なら、充分に賑やかですが。これ程派手な散開星団は、他にはないでしょう。月末は、時としてこの散開星団を向えるのに相応しくない時期かもしれません。相応しい時節まで待った方が言いかもしれません。暫らくはお休み。
M37 まだ大丈夫、気品を失ってない。M36、M38との三体の比較は必ずします。
M81/M82 この二つの銀河は同一の視野に入れて面白さを楽しみます。
M51 和名「子持ち銀河」にはかなり抵抗を感じますが、、とにかく冷却CCDカメラの好対象です。マニアの中にもこのカメラは撮影の為にだけあるカメラと誤解(?)をしておられる方が大勢いるようですが、この銀河を望遠鏡だけで見るのと、直ぐ後に冷却CCDカメラでご覧になれば誤解は解けます。
M101 これも回転花火の愛称が。おおくま座からりょうけん座にかけて数ある銀河で、視直径の大きい銀河ですが、これも冷却CCDカメラに観測の方法の座を譲りたい。。
M86 おとめ座からかみのけ座にかけては銀河の宝庫。光学系(望遠鏡・レンズ)を工夫しこの銀河から少しずれた所を中心に冷却CCDカメラで迫れば、宇宙の大きさをほんの少し(?)、体感できるでしょう。この頃なら天体観測にこられる方も少ないので、200oレンズとデジカメの組み合わせで、少し時間を頂ければ、沢山の銀河をお見せできることもあります。M51とこの所作をご覧になれば、冷却CCDカメラの威力に、響動きがおきます。だから冷却CCDカメラは面白い。
M97 ふくろう星雲の愛称。惑星状星雲。眼視でふくろうの顔に見えるのはかなり条件の良い日。冷却CCDカメラでも、ピントが勝負です。
 
etc.
 
 
                                                       
     
THESKY Ver5 TenmonGuide.skyファイルより
詳しくは月刊天文ガイドのページを御覧下さい

3月15日午後8時頃のスケッチブック付近の夜空にあるメシエ天体
THESKY Ver5 Nomal.skyファイルより
 
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