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M95M97他獅子座の銀河
ISO3200 3分×12枚コンポジット
FSQ85ED キヤノン6D
2016年4月30日撮影 |
M94銀河
ISO3200 3分×8枚コンポジット
アスコ35p キヤノン6D
2016年4月11日撮影
トリミング |
M97(フクロウ星雲)
ISO3200 3分×7枚コンポジット
アスコ35p キヤノン6D
2016年4月11日撮影
トリミング |
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M104ソンブレロ銀河
ISO3200 3分×8枚コンポジット
アスコ35p キヤノン6D
2016年4月12日撮影
トリミング |
M65・M66NGC3628銀河
ISO6400 90秒×8枚コンポジット
アスコ35p キヤノン6D
2016年4月9日撮影 |
M81・M82銀河
ISO3200 3分×8枚コンポジット
アスコ35p キヤノン6D
2016年4月8日撮影
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惑星状星雲M27
ISO2500 4分×9コンポジッド
アスコ35p キヤノン5DマークU
2011年12月19日撮影
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三裂星雲M20
ISO3200 3分×8コンポジット
アスコ35p キヤノン5DマークU
2014年7月27日撮影
トリミング |
ペルセウス座のh−χ
ISO3200 30秒7枚コンポジット
高橋FSQ85ED キヤノン6D
2015年10月撮影
トリミング |
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アンドロメダ星雲
NIL社冷却CCDカメラK11000M
L画像10分×6
RGB画像各5分×6
総露出2時間30分
高橋ε160・赤道儀NJP
2010年1月10日撮影
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双子座のくらげ星雲
L画像10分×5
総露出50分
大幅にトリミング
2010年2月19日撮影
モノクローム |
馬頭星雲
NIL社冷却CCDカメラカメラK11000M
L画像10分×6
RGB画像各5分×6
総露出2時間30分
高橋ε160・赤道儀NJP
2010年1月17日撮影 |
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馭者座IC405・IC410
NIL社冷却CCDカメラK11000M
L画像10分×6
RGB画像5分×6
総露出2時間30分 高橋ε160・赤道儀NJP
2010年1月5日撮影 |
白鳥座の北アメリカ・ペリカン星雲
NIL社冷却CCDカメラK11000M
LRGB各5分×3
総露出時間60分
高橋ε160・赤道儀NJP
SBIG・ST402−MEオートガイダー
2009年11月15日撮影 |
わし星雲
NIL社冷却CCDカメラK11000M
L10分×6
RGB各5分×6
総露出2時間30分
高橋ε160・赤道儀NJP
SBIG・ST402−MEオートガイダー
2010年1月17日撮影 |
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天の川
ISO1600 キヤノン40D30秒露出
レンズ、シグマ30oF1.4EXDCHSM
露出オバーでステライメージ6で加工
09年7月19日ペンションの庭で撮影 |
薔薇星雲
NIL社冷却CCDカメラK11000M
L10分×5RGB各5分×3画像合成
高橋ε160・赤道儀NJP
E−ZEUS自動導入
SBIG・ST402−MEオートガイダー
2009年12月5日撮影 |
北斗七星とコルカロリ |
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M101
ISO1600 5分×10コンポジット
アスコ35p キヤノンkissX2
09年5月19日 |
M81
ISO1600 5分×10コンポジット
アスコ35p キヤノンkissX2
09年5月19日 |
M51
ISO1600 5分×7コンポジット
アスコ35p キヤノンkissX2
09年5月18日 |
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中ほど上IC405
中ほど右IC410
左下M38(散開星団)
キヤノン20Da
ぎょしゃ座 |
IC1805
ハート星雲
キヤノン20Da
カシオペヤ座 |
NGC281
キヤノン20Da
カシオペヤ座
小さな散光星雲
視直径27′×23′ |
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全天で一明るい恒星シリウスとM41
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モンキー星雲
ε160・NJP・EOS20Da
トリミング08年12月30日撮影 |
北アメリカ星雲
NJP・EOS20Da
レンズキヤノン1.8L使用
ASA8003分露出8枚コンポジット
08年12月20日撮影 |
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M8干潟星雲
秋の初めに試し撮り |
M33銀河
使用機材ε160・NJP
ST−402ME・EOS40D
ISO800 3分露出6枚コンポジット
トリミング 08年12月3日撮影 |
M37・M36・M38と
名も知れぬ小散光星雲
使用機材キヤノン1.8L
20Da 高橋NJP |
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オリオン大星雲
使用機材ε160・NJP・E−Zeus
ST−402ME キヤノン20Da ISO800 3分露出8枚コンポジッ |
カリフォルニア星雲
300o望遠レンズ NJP
ST−402ME キヤノン20Da
ISO800 3分露出8枚コンポジット |
干潟星雲・三裂星雲
300o望遠レンズ NJP
キャノン20Da
ISO800 3分露出7枚コンポジット |
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バラ星雲
使用機材ε160・NJP・E−Zeus
ST−402ME
NIL社冷却CCDカメラK11000M |
馬頭星雲
使用機材ε160・NJP・E−Zeus
ST−402ME キヤノン20Da
ISO800 3分露出8枚コンポジット
一部トリミング |
アンドロメダ大銀河
ε160・NJP・E−Zeus
ST−402ME キヤノン20Da
ISO800 3分露出8枚コンポジット |
★いて座三態★ |
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散光星雲 M20
三裂星雲 写真 |
散光星雲 M8
干潟星雲 写真 |
散光星雲 M17
ω星雲 写真 |
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球状星団 M13 写真
通称ヘラクレス座の球状星団 |
左に同じM13
CCD画像四月下旬午後10時頃かなり低空にあるがCCDなら十分捕らえられる。 |
球状星団 NGC5139 CCD画像
北緯36度付近では南中高度7°
南の視界が開けている所で、口径の大きいF値の明るい望遠鏡でないと捕らえられないでしょう。
「球状星団の王様」と言われている |
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散光星雲 M42 銀塩写真
オリオン大星雲 |
銀河 M51 銀塩写真
子持ち銀河 |
銀河 M104 CCD画像
ソンブレロ星雲 |
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惑星状星雲 M27銀塩 写真
亜鈴状星雲
左下の光跡は人工衛星 |
惑星状星雲 M57 CCD画像
超低高度で撮ったので
CCDでもこの程度 |
惑星状星雲 M1 CCD画像
超新星残骸 |
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散開星団 M45 銀塩写真
プレアデス星団 和名昴 |
土星 銀塩写真 |
ドームの中から見た冬の満天の星
写真 オリオン中心 |
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02.11.100.28〜25分露出
PENTAX(対角魚眼)
コダックエクタクローム
E200+1増感
撮影 君津天文同好会
安田幸弘氏 入選作品 |
薄暮のペンションと
ヘールボップ彗星の写真
ペンションの上に彗星が見えます。 |
2001年しし座流星群
ミノルタ7700i
16ミリ魚眼レンズ F値2,8
ASA1600フィルム使用
5枚コンポジット |
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ヒヤデス星団
レンズキヤノン1.8L
キヤノン20Da使用
ASA800 40秒露出
加工なし |
カリフォルニア星雲
冷却CCDカメラNIL社K11000M
赤道儀高橋NJP(Temmaなし)
ST−402MEで10分ガイド
ε160 Hαフィルター使用。
てもとに、CCDカメラにあるソフトで加工した綺麗な物が有りますが、著作権の問題発生するので掲載躊躇。 |
太陽のプロミネンス
高橋製作所SKY90に
Hα太陽フィルター装着
使用カメラEOS20Da
かなりピントあまいです。
取り急ぎご報告まで
05年4月22日 |
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オリオン小三つ星
使用機材ε160とデジカメ |
ポイマンスキー彗星3月8日
アチャッ目が覚めたのが4時20分
子供の時から寝起きの悪い私 |
ポイマンスキー彗星3月8日
起きたのが遅すぎたにも拘らず
一応チャレンジ
クリックすれば画像大きくなります |
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ポイマンスキー彗星3月9日
使用機材ε160とS3Pro
詳しくは日記のページをご覧下さい |
絵を大きくしてご覧下さい
小さな銀河が沢山見えます。
おとめ座からかみのけ付近の銀河 |
フルサイズ冷却CCDカメラで撮った馬頭星雲。
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白鳥座の網状星雲 |
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キヤノン3機種による比較写真(圧縮上問題あり色のみの比較としてご覧下さい)工事中 |
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20D改造品によるM42
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40DによるM42
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X2によるM42 |
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M1
キヤノンEOSX2
20Daで撮ると違う写真に
なると思われるます。
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IC2177(一角獣座)
わし星雲
キヤノン20Da |
2009年12月14日撮影′
双子座流星群極大日に流れた
西に突き刺さる火球
高解像度のデジカメだと星が点に写りすぎ小さい画像だと星が見えない。ピンボケさせ星を表現したがピンボケが多すぎ
不満の残る画像だがこれほどの火球が写るのは珍しく掲載
キヤノン5DマークU
シグマ15o対角魚眼 |
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002年3月27日林間に沈む池谷・張彗星
レンズキャノンFD105ミリF3.5 冷却CCDカメラCV16L
撮影時間 2002年3月27日19:19〜19:21 2分露出
今日の薄明の終わりは19時36分スケッチブックのドームから撮れる夕刻の池谷・張彗星も今夕が、
最後かな? |
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池谷・張彗星
3月13日19:20撮影180秒露出
ペンタックス105SD1000mm使用
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池谷・張彗星
3月11日この日は透明度が非常に良く、35cm反射赤道儀で眼視で尾が上から下へ(倒立の為).伸びているのが良く観えた。
ペンタックス105SD焦点距離1000ミリ使用。
デジカメS1ProASA1600・露出30秒6回、3分。 |
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ペンションの庭から見たカノープス 銀塩写真
「カノープスを見たか?」と言うのは天文マニアの一種ステイタスになっている。
北緯36°付近では南中高度は僅か1、6°全天で2番目明るい恒星といえども、南側が地平線まで開けている上に、光害の少ないころでないと見えません。出から没まで2時間以上見えます。天体観測をするにあたっては希少価値のある所だと自負しています。中国では昔から老人星(カノープス)と言い、これを見ると長生きをするとの言い伝えがある。見えるのは10月から翌年の3月までです。 |